学資保険のランキングを比較します
学資保険は、一度入ると簡単に変えるものではなく、長期間に渡ってかけなければならない保険です。いざ祝い金や満期金、保険金をもらう時になって、「こんなはずじゃなかった」とならないように、しっかりと各保険会社を比較検討してきめるのがいいでしょう。
各保険会社の比較をするときのポイントは、以下の4つです。
@満期額の受け取り時期に注意
保険契約では、18歳の誕生日で満期というのが一般的ですが、大学の入学金や授業料等が必要になるのは3〜4月。子どもの誕生日が来るまでお金がおりない場合は、入学金や授業料は、あらかじめ準備しておく必要があります。
A貯蓄型は利率に注意
せっかく貯蓄型にしても、通常の貯金と利率において大差が無ければ、預ける意味がありません。また、受け取り時期に上乗せできる額や受け取り時期の税金なども考慮に入れなければ、通常の貯金と比べてかえって損になることがあります。
B保障型は保障内容に注意
これは通常の保険契約でも多いトラブルですが、保険の支払い規約は非常に難しい上に保険金の支払いに対しては、非常に厳しい制限があるので、保障を受けようと思ったら対象外だったということがよく起こります。十分保障内容を吟味した上で入るようにしましょう。
C自分でしっかり調べる
保険契約は非常に複雑で、難しいものです。だから自分でしっかり比較検討するようにしましょう。まちがっても、セールスの言いなりにはならないようにしてください。
最後に覚えておいていただきたいのは、完璧な保険はないということ。あらかじめどういった目的で使うのかを明確にして、不要なものやプライオリティが低い要素は、思い切って切り捨てましょう。
あるサイトの学資保険ランキングをご紹介します。
1位 アフラック「かわいいこどもの保険」
がん保険で有名なアフラックの学資保険です。祝い金は、15歳、18歳時。
2位 アリコジャパン「学資積立プラン(こども保険)」
学資給付金に加え、ほとんどの病気・ケガをカバーする医療保障がついています。
3位 三井住友海上きらめき生命「こども保険」
契約者に万一があったときには、養育年金を22歳まで支払ってくれます(保険料のお払込みは免除)。また、無料育児相談サービスがついているプランもあります。
4位 太陽生命「わくわくポッケ」
契約者に万一のときだけではなく、3大疾病(ガン・脳卒中・急性心筋梗塞)などの時も、以後の保険料払込が不要になります。学資金はの受け取りは10月で、推薦入学などで納付が早い場合でも安心です。(お子さま(被保険者)0歳、しっかりプラン、満期祝金80万円、口座振替扱の場合)。
5位フコク生命「学資保険」
節目ごとに祝金がでるS型、大学入学資金に重点をおいたJ型の2種類から選べます。
上記ランキングには載っていませんが、おすすめの学資保険を紹介します。損保ジャパンひまわり生命が販売する学資保険が、「こども保険ともだちくらぶ」です。祝い金は、小学校、中学校、高校、大学入学、成人を迎える前年の12月と満了時に出ます。契約者にもしものことがあった時は、以後の保険料の支払いは不要。その時、お見舞金と養育年金をもらえます。特約をつけた場合、病気や事故による入院、手術、通院にも給付金が出ます。
例えば22歳満了タイプで、被保険者(子供)0歳。契約者(保護者)30歳。基準保険金額100万円。疾病入院特約日額6,000円。災害入院特約日額6,000円。災害通院特約日額3,000円とすると、保険料は毎月子供が男の場合、112,425円。女の場合12,203円となります。祝い金は、小学校前に10万円、中学校前に20万円、高校前に30万円、大学前に40万円、成人20歳前に50万円、満了時に50万円です。
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