JR定期代を検索してみよう!

JR定期代を調べる方法はいくつかあります。通勤や通学で主にJRの電車や列車を利用する方や、入学や就職または転勤や転居に伴って、今までと違う経路で通勤・通学される方には定期券の料金は気になる事柄の一つだと思います。JR定期代の金額は、以前であれば最寄駅の窓口で駅員さんに聞いたり、イエローページで調べてJRに問い合わせたりしたものですが、現在ではインターネットでオンラインで簡単にJR定期代が検索できるようになりました。多くのサイトで採用されている検索方法は、乗車する駅と降りる駅をテキストボックスに入力してJR定期代を検索する方法です。通常のJR線の運賃を調べる際にも同様の方法ですが、この方法では、JRの定期券をご利用になる方それぞれに合わせた料金が表示されるので迷うことがないのが利点です。
おなじみのYahoo!でもJR定期代を検索できる『Yahoo!路線情報』があります。ここで定期券の料金を検索すると、定期券に設定されている、1ヶ月、3ヶ月および6ヶ月の3つの有効期間別の料金が調べられます。ただし、『Yahoo!路線情報』での検索ではJR定期代の学割での運賃は表示してくれないのが残念なところです。

おすすめのJR定期代検索サイトと学割料金

一番おすすめのJR定期代の検索方法は、JRの各旅客鉄道会社のサイトでの検索です。発行しているJR各社が情報を提供していますので、料金改正された際にも早い対応がなされます。また、JR各社のサイトではJR定期代の学割での運賃も各社で中学生、高校生、大学生の金額、場合によっては小学生の料金検索まで準備されているところもあり、条件別に検索できるようになっています。
ここでは、JR西日本の定期代を例にとって検索して見ましょう。JR西日本の定期代については、JR西日本のホームページのメインメニューから『時刻表・列車予約』を選ぶと『JRおでかけネット』のページに切り替わり、『定期運賃検索(マイ・テイキ)』でマップまたは出発・到着駅名で検索できます。その際に定期券種別が、通勤・通学(大学生、高校生、中学生)を選択することでJR定期代の学割運賃が検索できます。検索結果は主な経由ルートと1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月のそれぞれの定期運賃が表示されます。
また、JR各社とも2008年の3月15日のダイヤ改正があるのに伴って一部でJR定期代が変わる可能性があります。JR西日本の場合では、新しい駅の開業や「おおさか東線」の一部開業が開始されることと、七軒茶屋駅(可部線)の移転等があり、定期券の購入が2008年3月15日以降では金額が変更となる場合があるので関連される方は要注意です。

JR定期代のJR各社サイト検索と払い戻し

定期券の料金の検索は、JR西日本以外も、JR東日本、JR東海、JR九州に関してはJR定期代の検索がホームページからできるようになっています。JR東日本では『えきねっと』から検索できますし、JR東海、JR九州のホームページでもトップページから運賃・料金の案内から検索が可能です。ただし、JR北海道のサイトでは残念ながら現在のところJR定期代の検索はできませんので、みどりの窓口、JR北海道プラザ、ツインクルプラザで直接聞くか、電話案内センターに問い合わせるしかありません。
最後にJRの定期券が不要となって解約したり、払い戻しをしたい場合について解説しておきます。JR定期券の払い戻しには一つだけ条件があります。その条件とは、有効期間が1ヶ月以上あることです。JR定期代の払い戻しの料金は、発売されたときの金額から月数分の定期券の運賃と払い戻し手数料の210円を引いた金額となります。また、買い間違えや止むを得ない事情で理由が認められる場合は解約が可能です。その際は、定期券の有効期間の3日以内であれば経過した日数分の往復切符の運賃と手数料210円をJR定期代から引いた金額の払い戻しが認められるケースがあります。

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